TCO(総所有コスト)とは?そうしょゆうこすと
TCO(総所有コスト)とは、システムの取得費だけでなく、運用・保守・利用者教育・障害対応・廃棄までを含めた保有期間全体の費用。導入時に安く見える選択が、長期では割高になることを見抜くための評価指標として使われる。
最終更新:2026-10-07
高度試験の午前Iを最短で暗記する →具体例
初期費用が半額のパッケージでも、毎年の保守料と利用者教育、5年後の移行費を積み上げると総額で上回る、という比較を行い、5年間のTCOを基準に調達先を選定する。
試験での引っ掛け
初期費用(イニシャルコスト)だけを比べるのは誤り。利用者が自力で問題解決に費やす時間や、障害停止による機会損失といった見えにくい費用も含めて評価する点が問われる。
関連用語
出典・参考
公式シラバスの2 コンピュータシステム > 1. システムの構成 > (1) システムの処理形態・利用形態・適用領域に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。