BCD(2進化10進数)とは?びーしーでぃー
BCD(2進化10進数)とは、10進数の各桁を4ビットの2進数で個別に表す形式。10進1桁が0000〜1001に対応し、1010〜1111は使わない。10進数との相互変換が桁単位で完結するため、金額計算や表示装置の制御など、10進での正確さが求められる場面で使われる。
最終更新:2026-10-07
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10進の25は通常の2進数では11001だが、BCDでは0010 0101と表す。0.1のような値を2進の浮動小数点で扱うと誤差が生じるのに対し、10進のまま保つ形式なら加減算で誤差が出ないため、会計処理で重宝される。
試験での引っ掛け
同じ値を表すのに通常の2進表現より多くのビットを要し、表現効率では劣る。1バイトに1桁を入れるゾーン10進と2桁を詰めるパック10進の違い、符号を最下位に置く点も併せて問われる。
関連用語
出典・参考
公式シラバスの1 基礎理論 > 1. 離散数学 > (2) 数値の表現に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。