高度試験午前I暗記無料で始める

ベイズの定理とは?べいずのていり

ベイズの定理とは、ある結果が観測されたとき、その原因である確率を、原因側の事前確率と条件付き確率から求める式。P(A|B)=P(B|A)P(A)/P(B)と表す。迷惑メール判定や故障診断のように、「症状から原因を推定する」問題の理論的な土台になる。

最終更新:2026-10-07

試験情報

高度試験・午前I(全区分共通)の頻出用語/午前I(全区分共通)

高度試験の午前Iを最短で暗記する →

具体例

発生率0.1%の故障を99%の精度で検出する試験があっても、陽性と出たときに実際に故障している確率は1割にも満たない。母数が小さい事象では偽陽性が圧倒的多数を占めるためで、直感的な感覚と大きくずれる典型例になる。

試験での引っ掛け

P(A|B)とP(B|A)を同一視するのが最大の誤り。事前確率を無視して検査精度だけで判断すると答えを外す。ベイズフィルタは学習データの偏りをそのまま結果に引き継ぐ点も押さえておきたい。

関連用語

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

高度試験の午前Iを最短で暗記する →

試験での特徴
  • 分野:午前I(全区分共通)
  • P(A|B)とP(B|A)を同一視するのが最大の誤り。