条件付き確率とは?じょうけんつきかくりつ
条件付き確率とは、事象Aが起きたと分かっている条件のもとで事象Bが起きる確率。P(B|A)=P(A∩B)/P(A) で求める。全体ではなく「Aが起きた場合」に母数を絞り直す点が要点で、ベイズの定理や独立性の判定、機械学習の分類の考え方の基礎になる。
最終更新:2026-10-07
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100人中、機器を使う人が40人、そのうち故障を経験した人が10人なら、機器を使う人が故障を経験する条件付き確率は10/40=0.25。全体で見た10/100=0.1とは分母が違う。
試験での引っ掛け
P(B|A) と P(A|B) は一般に一致しない。「故障した人が機器利用者である確率」と「機器利用者が故障する確率」は別物。条件の向きを読み違えるのが最も多い誤答。P(A∩B)との違いも押さえる。
関連用語
出典・参考
公式シラバスの1 基礎理論 > 2. 応用数学 > (1) 確率と統計に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。