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シノニムとは?しのにむ

シノニムとは、異なるキーがハッシュ関数によって同じ格納位置に割り当てられてしまうこと、およびそうなったキーどうしのこと。衝突(コリジョン)ともいう。格納位置の数はキーの取りうる値より少ないため原理的に避けられず、必ず対処方法が必要になる。

最終更新:2026-10-07

試験情報

高度試験・午前I(全区分共通)の頻出用語/午前I(全区分共通)

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具体例

配列サイズ10で「キーmod10」を使うと、キー25と35はどちらも位置5になりシノニムとなる。この場合、後から来た35を別の空き位置に置く(オープンアドレス法)か、位置5から連結リストでつなぐ(チェイン法)のどちらかで対処する。

試験での引っ掛け

「良いハッシュ関数を選べば衝突は起きない」は誤り。鳩の巣原理により、格納位置数を超えるキーがあれば衝突は必ず生じる。良い関数の役目は衝突を無くすことではなく、発生を均等かつ少なくすることである。

関連用語

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 分野:午前I(全区分共通)
  • 「良いハッシュ関数を選べば衝突は起きない」は誤り。