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デフォルトゲートウェイとは?デフォルトゲートウェイ

デフォルトゲートウェイは、パソコンなどの機器が、自分の属するネットワークの外に宛先がある通信を行うときに、最初に送り出す先として指定するルータ(ネットワークどうしをつなぎ、宛先へ転送する機器)などのことである。社内LANの中だけで通信が完結する場合は使わない。インターネット上のWebサイトにアクセスするなど外部と通信する場合は、まずデフォルトゲートウェイにデータの小包(パケット)を送り、そこから宛先に向けて転送してもらう。パソコンのネットワーク設定で、IPアドレスや、IPアドレスのどこまでがネットワークを表すかを示す値(サブネットマスク)と合わせて設定する基本項目の一つである。

最終更新:2026-10-10

試験情報

ITパスポートの過去問では4回出題され、ほかに2問の解説で触れられています(2014年度〜2019年度)。

ITパスポートの頻出用語/テクノロジ系

別名:Default Gateway

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背景

インターネットにはとても多くのネットワークがつながっていて、パソコン1台ずつにすべての行き先の道順を覚えさせることはできない。そこで、自分のネットワーク内の宛先は自分で届け、それ以外はひとまず出口の機器に預けるという決まりにした。パソコンは出口の場所さえ知っていれば、どこへでも通信を始められる。

具体例

社内LANにつながったパソコンが外部のWebサイトを見るとき、まず設定されたデフォルトゲートウェイ(社内のルータ)にデータの小包(パケット)を送り、そこからインターネットへ転送される。

試験での引っ掛け

デフォルトゲートウェイの設定を誤ると、社内の機器同士の通信はできても、インターネットなど外部ネットワークとの通信だけができなくなるという症状が出やすい。

関連用語

出た過去問

問題文で直接問われたものと、解説の中で触れられたものが含まれます。

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では4回出題(2014年度〜2019年度)
  • 分野:テクノロジ系
  • デフォルトゲートウェイの設定を誤ると、社内の機器同士の通信はできても、インターネットなど外部ネットワークとの通信だけができなくなるという症状が出やすい。