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IPアドレスとは?あいぴーあどれす

IPアドレスとは、ネットワークにつながった機器を一意に識別するために割り当てられる番号。インターネットでそのまま使えるグローバルIPアドレスと、社内や家庭の中だけで通用するプライベートIPアドレスに分かれる。現在広く使われるIPv4は32ビットで表し、アドレス枯渇に対応するIPv6は128ビットで表す。

最終更新:2026-10-10

試験情報

ITパスポートの過去問では39回出題され、ほかに16問の解説で触れられています(2009年度〜2026年度)。

ITパスポートの頻出用語/テクノロジ系

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背景

郵便が住所で届くのと同じで、データも宛先が決まっていなければ相手に届かない。機器に固定された製造番号(MACアドレス)だけでは、世界中のどの経路をたどればその機器に着くのかが分からず、途中の中継機器が判断できない。そこで「どのネットワークの、どの機器か」が読み取れる形の番号として設計されたのがIPアドレスである。試験では、社内で使う番号(プライベート)と外向けの番号(グローバル)の使い分けとして問われることが多い。

具体例

職場のパソコンには「192.168.1.10」のようなプライベートIPアドレスが割り当てられ、社内ではこの番号で互いを識別する。外のWebサイトを見るときは、回線事業者から与えられた1つのグローバルIPアドレスをルーターが代表して使い、社内の多数の端末をまとめて中継している。

試験での引っ掛け

IPv4は32ビット、IPv6は128ビットという桁数の対応を逆に覚えやすい。プライベートIPアドレスは組織内で自由に決めてよく、別の会社と同じ番号が使われていてもかまわない(ただしそのままではインターネットに出られない)。人が読むための名前であるドメイン名や、機器に固定されたMACアドレスとも別物である。

関連用語

出た過去問

問題文で直接問われたものと、解説の中で触れられたものが含まれます。

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では39回出題(2009年度〜2026年度)
  • 分野:テクノロジ系
  • IPv4は32ビット、IPv6は128ビットという桁数の対応を逆に覚えやすい。