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ルータとは?るーた

ルータとは、宛先のIPアドレスを見て、異なるネットワークどうしをつなぎ、データを適切な経路へ中継する機器。会社や家庭では、社内・宅内のLANとインターネット側の回線をつなぐ出入口の役割を担う。市販の家庭用ルータは、無線LANのアクセスポイント機能やIPアドレスを自動で配るDHCP機能を兼ねていることが多い。

最終更新:2026-10-10

試験情報

ITパスポートの過去問では17回出題され、ほかに7問の解説で触れられています(2009年度〜2023年度)。

ITパスポートの頻出用語/テクノロジ系

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背景

ネットワークは、事務所の1フロア、支店、契約した回線というように単位ごとに区切って作られる。区切らないと通信が混み合ううえ、障害や不正アクセスの影響も全体に及ぶ。区切ったうえで必要な通信だけを行き来させる装置が必要になり、宛先の住所であるIPアドレスを読んで次の渡し先を選ぶルータが生まれた。ITパスポートでは他のネットワーク機器との役割の違いが定番の出題になる。

具体例

NTT東日本の光回線を引いた事務所では、回線終端装置の先にバッファローなどの無線LANルータを置き、社内のパソコンやスマートフォンからの通信をまとめてインターネット側へ中継している。

試験での引っ掛け

IPアドレスを見て異なるネットワークの間を中継するのがルータ。同じLAN内でMACアドレスを見て宛先のポートにだけ流すのがスイッチ(スイッチングハブ)、受けた信号を全ポートへ流すのがリピータハブで、この3つの役割の違いが繰り返し問われる。

関連用語

出た過去問

問題文で直接問われたものと、解説の中で触れられたものが含まれます。

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では17回出題(2009年度〜2023年度)
  • 分野:テクノロジ系
  • IPアドレスを見て異なるネットワークの間を中継するのがルータ。