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DHCPとは?でぃーえいちしーぴー

略語の意味

DHCP=Dynamic Host Configuration Protocol

ネットワークにつないだ機器に、ネットワーク上の住所にあたる番号(IP アドレス)などの設定を自動で配る約束ごと

Dynamic
その都度変わる・自動の
Host
ネットワークにつながった機器
Configuration
設定
Protocol
通信の約束ごと

DHCPとは、ネットワークに接続した機器に対して、IPアドレス(ネットワーク上の住所にあたる番号)などの設定情報を自動的に割り当てるプロトコル(通信の約束ごと)で、Dynamic Host Configuration Protocolの略。利用者が手動で設定しなくても、機器をネットワークにつなぐだけで通信できるようになる。

最終更新:2026-10-10

試験情報

ITパスポートの過去問では2回出題され、ほかに1問の解説で触れられています(2013年度〜2014年度)。

ITパスポートの頻出用語/テクノロジ系

別名:DHCP(動的ホスト構成プロトコル)

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背景

ネットワークにつなぐ機器ごとにIPアドレスなどを人が入力していると、入力ミスで通信できなくなったり、同じ番号を2台に付けて衝突させたりする。機器が増えるほど管理が追いつかないため、つなぐだけで空いている番号を貸し出す仕組みが作られた。利用者は設定を意識せずに使い始められる。

具体例

自宅にスマートフォンを持ち込みWi-Fiに接続すると、DHCPサーバ(多くはルータが兼ねる)が自動的に、空いているプライベートIPアドレス(家庭や社内の中だけで使う住所)を割り当ててくれる。

試験での引っ掛け

IPアドレスを自動で貸し出すのがDHCP、ドメイン名とIPアドレスを対応づけるのがDNSで、この2つの混同が最大の落とし穴。DHCPで借りたアドレスは接続し直すと変わりうるため、サーバ機には固定アドレスを使う。

関連用語

出た過去問

問題文で直接問われたものと、解説の中で触れられたものが含まれます。

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では2回出題(2013年度〜2014年度)
  • 分野:テクノロジ系
  • IPアドレスを自動で貸し出すのがDHCP、ドメイン名とIPアドレスを対応づけるのがDNSで、この2つの混同が最大の落とし穴。