ITパスポート暗記無料で始める

ネットワークとは?ねっとわーく

ネットワークとは、複数のコンピュータや機器を通信回線でつなぎ、データをやり取りできるようにしたもの。つなぐ範囲によって、建物の中を結ぶLANと、離れた拠点どうしを結ぶWANに分けて呼ぶ。機器どうしが同じ手順(プロトコル)に従うことで、メーカーの違う機器でも通信できる。

最終更新:2026-10-10

試験情報

ITパスポートの過去問では131回出題され、ほかに61問の解説で触れられています(2009年度〜2026年度)。

ITパスポートの頻出用語/テクノロジ系

別名:network

この語が出る過去問を解く →

背景

コンピュータが1台ずつ独立していた時代は、データを渡すのに記憶媒体を手で運ぶしかなかった。回線でつないで直接やり取りできるようにしたことで、離れた場所のファイルを共有したり、1台のプリンタを全員で使ったりできるようになった。

具体例

会社で「ファイルサーバの共有フォルダに置いておきます」と言えるのは、各自のPCとサーバが社内LANでつながっているため。自宅から同じフォルダを開けないのは、そのネットワークの外にいるからで、VPNはその外から中へ入るための仕組みである。

試験での引っ掛け

LANとWANの区別は通信速度ではなく、つなぐ範囲と回線の持ち主で決まる。建物や敷地の中を自社で敷設・管理した回線で結ぶのがLAN、離れた拠点どうしを通信事業者の回線を借りて結ぶのがWANであり、「高速ならLAN」「低速ならWAN」という選択肢は誤り。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

この語が出る過去問を解く →

試験での特徴
  • 試験では131回出題(2009年度〜2026年度)
  • 分野:テクノロジ系
  • LANとWANの区別は通信速度ではなく、つなぐ範囲と回線の持ち主で決まる。