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LANとは?らん

略語の意味

LAN=Local Area Network

建物やフロアの中など、限られた範囲でパソコンやプリンタをつなぐネットワーク

Local
その場所の・限られた範囲の
Area
地域・範囲
Network
ネットワーク(つながり)

LAN(Local Area Network)は、建物やフロアなど限られた範囲の中で、パソコンやプリンタ、サーバ(サービスを提供する側のコンピュータ)をつなぐネットワーク。WAN(Wide Area Network)は、通信会社の回線を借りて離れた拠点どうしを結ぶネットワーク。LANとWANの境目には、ネットワークどうしをつなぎ宛先へ転送するルーターが置かれる。

最終更新:2026-10-10

試験情報

ITパスポートの過去問では62回出題され、ほかに14問の解説で触れられています(2009年度〜2026年度)。

ITパスポートの頻出用語/テクノロジ系

別名:Local Area Network、ローカルエリアネットワーク、Wide Area Network

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背景

一人一台のパソコンになり、同じ部屋の機器どうしでファイルやプリンタを共有する配線が必要になった。これがLAN。本社と支店をつなぐには自分で道路にケーブルを敷けないので、通信会社の回線を借りる形(WAN)が生まれた。

具体例

オフィスでパソコンとプリンタをケーブルやWi-Fi(無線LAN)でつないでいるのがLAN。本社と各支店のLANを、NTT東日本の光回線などで結んだ部分がWAN。過去問の計算:100Mビット/秒のLANで1Gバイトを送ると、1バイト=8ビットなので1Gバイト=8Gビット。G(ギガ)は10億、M(メガ)は100万なので、1Gビット=1,000Mビットで、8Gビット=8,000Mビット。8,000Mビット÷100Mビット/秒=80秒。

試験での引っ掛け

LANは「建物の中など限られた範囲」で自前の機器をつなぐもの、WANは「通信会社の回線を借りて」離れた拠点を結ぶもの。範囲の広さと、回線が自前か借り物かをセットで覚える。計算問題では、速度はビット、ファイルはバイトで書かれることが多く、8倍の換算を忘れさせる選択肢が出る。

関連用語

出た過去問

問題文で直接問われたものと、解説の中で触れられたものが含まれます。

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では62回出題(2009年度〜2026年度)
  • 分野:テクノロジ系
  • LANは「建物の中など限られた範囲」で自前の機器をつなぐもの、WANは「通信会社の回線を借りて」離れた拠点を結ぶもの。