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RFIDとは?あーるえふあいでぃー

略語の意味

RFID=Radio Frequency Identification

小さな IC チップを入れた札(IC タグ)の情報を、電波を使って触れずに読み書きする仕組み

Radio
無線(電波)
Frequency
周波数
Identification
識別(見分けること)

RFIDとは、微小なICチップとアンテナを組み込んだタグ(ICタグ)に情報を記録し、電波を使って非接触で読み書きする技術。1枚ずつ光を当てるバーコードと違い、箱や布に隠れたタグもまとめて一括で読み取れる。記録した内容を後から書き換えることもできる。

最終更新:2026-10-10

試験情報

ITパスポートの過去問では10回出題され、ほかに3問の解説で触れられています(2010年度〜2024年度)。

ITパスポートの頻出用語/ストラテジ系

別名:Radio Frequency Identification、電波方式認識、無線ICタグ、ICタグ、RFIDとICタグ

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背景

バーコードは安価だが、読み取り機の正面へ1枚ずつかざす必要がある。棚卸しや検品のように数百点を数える作業では、この「1点ずつ」が人手のほとんどを占めていた。電波なら遮蔽物越しに複数を同時に拾えるため、数えるという作業自体を無くせるという発想で普及した。

具体例

ファーストリテイリングはユニクロやGUの商品にICタグを付け、レジのくぼみにかごを置くだけで複数商品を一括精算できるようにした。棚卸しでも、棚に読み取り機を近づけるだけで在庫数を把握できる。

試験での引っ掛け

バーコードとの差は、複数を一括で読める点と遮蔽物越しに読める点。読み取り専用ではなく書き込みもできる。スマートフォンでかざして使うNFCはRFIDの技術を近距離向けに応用したもので、まったく別の技術というわけではない。

関連用語

出た過去問

問題文で直接問われたものと、解説の中で触れられたものが含まれます。

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では10回出題(2010年度〜2024年度)
  • 分野:ストラテジ系
  • バーコードとの差は、複数を一括で読める点と遮蔽物越しに読める点。