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テーブルとは?てーぶる

テーブルとは、データベースの中でデータをしまっておく表のこと。表の1行が1件分のデータ(レコード)、1列が氏名や住所といった項目(フィールド)にあたる。見た目は表計算ソフトの表に似ているが、列ごとに入れてよいデータの種類が決まっていて、主キー(行を1件に特定するための項目。社員番号など)で行を見分ける点が違う。

最終更新:2026-10-10

試験情報

ITパスポートの過去問では4回出題され、ほかに4問の解説で触れられています(2009年度〜2024年度)。

ITパスポートの頻出用語/テクノロジ系

別名:テーブル(表)

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背景

顧客名簿や売上を担当者ごとのExcelファイルで持っていると、同じ顧客の住所がファイルごとに食い違い、どれが正しいのか分からなくなる。データを決まった形の表にそろえて一か所で管理し、複数の人が同時に正しく使えるようにしたのがデータベースで、その基本の入れ物がテーブルである。

具体例

MicrosoftのデータベースソフトAccessで顧客を管理するなら、「顧客テーブル」を作り、顧客1人分を1行、顧客番号・氏名・電話番号をそれぞれ1列にする。注文は別の「注文テーブル」に分け、注文の行には顧客番号だけを書いておけば、顧客の住所が変わっても顧客テーブルの1か所を直すだけで済む。

試験での引っ掛け

レコード(行)とフィールド(列)の取り違えが定番で、「1件分のまとまり=レコード」「項目=フィールド」と固定して覚える。正規化(同じ情報が何か所にも書かれないようにデータを整理すること)はテーブルを分割する作業で、まとめて1つにする作業ではない。Excelの「ピボットテーブル」(表のデータを項目ごとに集計し直して見せる機能)は、名前が似ているだけで、データをしまう入れ物であるデータベースのテーブルとは別物。

関連用語

出た過去問

問題文で直接問われたものと、解説の中で触れられたものが含まれます。

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では4回出題(2009年度〜2024年度)
  • 分野:テクノロジ系
  • レコード(行)とフィールド(列)の取り違えが定番で、「1件分のまとまり=レコード」「項目=フィールド」と固定して覚える。