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DBMSとは?でぃーびーえむえす

略語の意味

DBMS=Database Management System

データベース(整理して保存したデータの集まり)のデータを登録・検索・更新し、複数の人が同時に使っても食い違わないように管理するソフトウェア

Database
データベース(整理して保存したデータの集まり)
Management
管理
System
仕組み

DBMSとは、データベースを一元的に管理する専用のソフトウェア。データの登録・検索・更新・削除に加え、複数の利用者が同時に触っても矛盾が起きないようにする排他制御、障害時にバックアップとログから元へ戻す回復機能、誰がどのデータを扱えるかを決めるアクセス権の管理までを担う。

最終更新:2026-10-10

試験情報

ITパスポートの過去問では17回出題され、ほかに2問の解説で触れられています(2009年度〜2026年度)。

ITパスポートの頻出用語/テクノロジ系

別名:データベース管理システム、DBMS(データベース管理システム)

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背景

業務ごとに別々のファイルでデータを持つと、同じ顧客の情報が部署ごとに散らばり、住所変更が一部にしか反映されない。同じファイルを2人が同時に書き換えれば、片方の更新が消えることもある。データを1か所にまとめ、その出し入れを一手に引き受けるソフトを間に立てることで、こうした矛盾をまとめて防いだのがDBMSである。ITパスポートでは提供する機能の範囲が問われる。

具体例

ネット通販の在庫と注文はDBMSが管理しており、残り1点の商品に複数の注文がほぼ同時に入っても、順番に処理して二重に売ってしまわないよう制御される。処理の途中で障害が起きても、ログから直前の状態へ戻せる。

試験での引っ掛け

データベース(データの集まりそのもの)と、それを管理するソフトウェアであるDBMSは別物。同時アクセスの制御や障害からの回復もDBMSの役割で、「表計算ソフトでも同じことができる」とする選択肢が引っ掛けになる。

関連用語

出た過去問

問題文で直接問われたものと、解説の中で触れられたものが含まれます。

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では17回出題(2009年度〜2026年度)
  • 分野:テクノロジ系
  • データベース(データの集まりそのもの)と、それを管理するソフトウェアであるDBMSは別物。