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Webサーバとは?ウェブサーバ

Webサーバとは、ブラウザなど利用する側(クライアント)から届いた要求(リクエスト)を受け取り、HTMLファイル(Webページを書いたファイル)や画像を、HTTP・HTTPS(Webのやり取りの約束ごと。HTTPSは暗号化した版)で返すサーバ(およびそのソフトウェア)。利用者がURLを入力するとページが表示されるのは、その裏でWebサーバが該当するファイルを探して応答しているため。注文処理やログイン認証といった処理はアプリケーションサーバ、データの保管はデータベースサーバと、役割を分けて構成するのが一般的である。

最終更新:2026-10-10

試験情報

ITパスポートの過去問では25回出題され、ほかに11問の解説で触れられています(2009年度〜2025年度)。

ITパスポートの頻出用語/テクノロジ系

別名:Web Server

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背景

資料を配るには、必要な人へ個別にファイルを送るしかなかった。相手の数だけ手間がかかり、内容を直せば配り直しになる。「置いておいて、見たい人が取りに来る」形にすれば配る手間は消えるが、そのためには常時電源が入っていて、要求があったときに渡す役の機械が要る。この役目を担うのがWebサーバで、社内ポータルもネット通販も同じ仕掛けで動いている。

具体例

Amazonの商品ページを開くと、Webサーバがページの土台となるHTMLと画像を返す。在庫数やおすすめ商品といった中身は、背後のアプリケーションサーバとデータベースサーバが用意し、それをWebサーバがまとめて利用者のブラウザへ送り返している。

試験での引っ掛け

「サーバ=高性能な機械」と捉えると外す。サーバは役割の名前であり、1台の機械が複数のサーバの役を兼ねることも、1つの役を何台もで分担することもある。Webサーバ(コンテンツの配信)、アプリケーションサーバ(処理)、データベースサーバ(データの保管)という役割分担が問われる。

関連用語

出た過去問

問題文で直接問われたものと、解説の中で触れられたものが含まれます。

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では25回出題(2009年度〜2025年度)
  • 分野:テクノロジ系
  • 「サーバ=高性能な機械」と捉えると外す。