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データベースとは?でーたべーす

データベースとは、複数の人や業務で共通して使うデータを、重複なく整理してためておき、必要なときに取り出せるようにした仕組み。表計算ソフトのファイルと違い、誰かが書き換えている最中でも他の人が矛盾した内容を読まないように制御され、権限のある人だけが見られるように管理される。

最終更新:2026-10-10

試験情報

ITパスポートの過去問では105回出題され、ほかに24問の解説で触れられています(2009年度〜2026年度)。

ITパスポートの頻出用語/テクノロジ系

別名:DB

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背景

部署ごとに顧客名簿を別々の表計算ファイルで持つと、住所変更が片方にしか反映されず、どれが正しいのか分からなくなる。同じデータを1か所に集めて全員がそこを見る形にすれば、直す場所も1か所で済む。この「重複をなくして1か所に置く」という発想がデータベースの出発点である。

具体例

ヤマト運輸の荷物追跡は、集荷・仕分け・配達の各拠点が同じデータベースを更新しているため、利用者が見る画面と現場の記録が食い違わない。拠点ごとに別の台帳を持っていたら、追跡番号を入れても最新の状況は分からない。

試験での引っ掛け

「データベース=データをためた大きなファイル」ではない。同時に使われても矛盾しないように制御する仕組みまで含めてデータベースであり、その制御を担うソフトウェアをDBMSと呼ぶ。両者を同じものとして選択肢に並べる問題が出る。

関連用語

出た過去問

問題文で直接問われたものと、解説の中で触れられたものが含まれます。

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では105回出題(2009年度〜2026年度)
  • 分野:テクノロジ系
  • 「データベース=データをためた大きなファイル」ではない。