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ログインとは?ろぐいん

ログインとは、利用者IDとパスワードなどを入力して、システムに登録された本人であることを示し、利用を開始する手続き。システム側は登録内容と照合し、一致すればその利用者に許された範囲だけを使えるようにする。本人かを確かめる認証と、何をしてよいかを決める認可が続けて行われる、システムの入口にあたる。

最終更新:2026-10-10

試験情報

ITパスポートの過去問では19回出題され、ほかに12問の解説で触れられています(2010年度〜2026年度)。

ITパスポートの頻出用語/テクノロジ系

別名:ログオン、サインイン、login

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背景

利用者が誰か分からないままでは、給与データも顧客名簿も全員に見せるか誰にも見せないかしか選べない。個人を特定できて初めて、部署や役職に応じて見せる範囲を変えられ、誰がいつ何をしたかを記録から追えるようになる。ただしIDとパスワードは他人が入手すれば成りすませてしまうため、確認の要素を増やす仕組みが対で問われる。

具体例

Google WorkspaceやMicrosoft 365では、IDとパスワードに加えてスマートフォンのアプリへ通知を送り、本人が承認して初めてログインが完了する設定にできる。パスワードが漏れても、手元の端末が無ければログインできないという二重の作りになっている。

試験での引っ掛け

認証と認可の取り違えが定番で、本人かどうかを確かめるのが認証、その人に何を許すかを決めるのが認可である。ログインの成功は認証までを指す。またIDとパスワードはどちらも「知っていること」という1つの要素にすぎず、合言葉を2つ聞いても多要素認証にはならない。

関連用語

出た過去問

問題文で直接問われたものと、解説の中で触れられたものが含まれます。

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では19回出題(2010年度〜2026年度)
  • 分野:テクノロジ系
  • 認証と認可の取り違えが定番で、本人かどうかを確かめるのが認証、その人に何を許すかを決めるのが認可である。