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シングルサインオンとは?しんぐるさいんおん

略語の意味

SSO=Single Sign-On

1 回ログインするだけで、つながっている複数のシステムを、ログインし直さずに使える仕組み

Single
1 回の・一つの
Sign-On
ログイン

シングルサインオンとは、一度のログイン認証によって、連携する複数のシステムやサービスを個別に再ログインすることなく利用できる仕組み。利用者は複数のID・パスワードを覚えたり入力したりする手間が省け、利便性が向上する。管理側にとっても、アカウント管理や認証ログの一元化ができるほか、退職者のアカウントを一箇所削除すれば全システムへのアクセスを止められるといった利点がある。一方で、認証情報が一つ突破されると連携する全システムに影響が及ぶリスクもある。

最終更新:2026-10-10

試験情報

ITパスポートの過去問では4回出題され、ほかに2問の解説で触れられています(2010年度〜2024年度)。

ITパスポートの頻出用語/テクノロジ系

別名:SSO、Single Sign-On、シングルサインオン(SSO)、SAML、シングルサインオン(SSO)/SAML、シングルサインオン/SAML

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背景

システムごとにIDとパスワードを作ると、利用者は覚えきれず、同じパスワードを使い回したり紙に書いて貼ったりしがちになる。これではかえって漏れやすい。入口を一つにして、認証を一度で済ませる仕組みが求められた。それがシングルサインオンで、覚える数も入力の回数も減らせる。

具体例

社員が社内ポータルに一度ログインすれば、そのままメールシステムや勤怠管理システム、グループウェアにも追加のログインなしでアクセスできる。

試験での引っ掛け

利便性が向上する一方で、認証情報が一つ漏えいすると連携する全システムに被害が及ぶリスクが高まる点とのトレードオフが問われやすい。

関連用語

出た過去問

問題文で直接問われたものと、解説の中で触れられたものが含まれます。

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では4回出題(2010年度〜2024年度)
  • 分野:テクノロジ系
  • 利便性が向上する一方で、認証情報が一つ漏えいすると連携する全システムに被害が及ぶリスクが高まる点とのトレードオフが問われやすい。