OS(オペレーティングシステム)とは?
OS(オペレーティングシステム)とは、ハードウェアとアプリケーションソフトの間に立ち、メモリ管理・ファイル管理・入出力制御など、コンピュータ全体を管理・制御する基本ソフトウェア。Windows、macOS、Linux、Androidなどが該当する。
ITパスポートの過去問では2回出題されています(2013年度〜2017年度)。
おーえす
OS(オペレーティングシステム)の意味
ハードウェアとアプリケーションソフトの間に立ち、メモリ管理・ファイル管理・入出力制御など、コンピュータ全体を管理・制御する基本ソフトウェア。Windows、macOS、Linux、Androidなどが該当する。
OS(オペレーティングシステム)の具体例
アプリを起動するとOSがメモリ上に領域を確保し、複数のアプリを同時に動かすときはOSがCPUの処理時間を順番に割り当てる(マルチタスク)。
OS(オペレーティングシステム)は試験でどう引っ掛けられる?
表計算ソフトやブラウザは応用ソフトであってOSではない。OSは機器の違いを吸収してアプリから共通に扱えるようにする役割で、個々の周辺機器を制御するデバイスドライバとも区別して問われる。
OS(オペレーティングシステム)と関連する用語
OS(オペレーティングシステム)が出た過去問
OSに関する記述のうち、適切なものはどれか。
正解:1台のPCに複数のOSをインストールしておき、起動時にOSを選択できる。
要点:OSは常駐して資源を管理する基本ソフト。複数導入も可能
1台のPCに複数のOSを入れておき、起動時に使用するOSを選ぶ構成(マルチブート)は一般的に可能である。OSはハードウェアやアプリケーションを管理する基本ソフトウェアで、起動後も常駐して動き続ける。コマンド入力による操作を主とするOSもあり、光学メディアやUSBメモリ、ネットワーク経由での起動もできる。
出典:平成25年度 秋期 ITパスポート試験 問70(IPA)PCのオペレーティングシステムを構成するプログラムを知的財産として保護する法律はどれか。
正解:著作権法
要点:プログラムは著作権法の「プログラムの著作物」として保護される
プログラムは著作権法上「プログラムの著作物」として保護対象に明示されており、OSを構成するプログラムもこれに含まれる。意匠法は物品の形状などのデザイン、実用新案法は物品の構造・形状に係る考案、半導体集積回路配置法は回路配置を保護対象としており、いずれもプログラムそのものを保護する法律ではない。
出典:平成29年度 春期 ITパスポート試験 問10(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。