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CPUとは?しーぴーゆー

略語の意味

CPU=Central Processing Unit

プログラムの命令を読み取って計算や制御を行う、コンピュータの中心の装置

Central
中心の
Processing
処理すること
Unit
装置

CPU(Central Processing Unit:中央処理装置)は、プログラムの命令を解読して演算と制御を行う、コンピュータの中心となる装置。記憶装置から命令を取り出す→解読する→実行する、という流れを高速に繰り返して処理を進める。性能の目安はクロック周波数(1秒あたりの動作回数。単位はGHz)とコア数で、処理の中核を複数持つものをマルチコアプロセッサという。

最終更新:2026-10-10

試験情報

ITパスポートの過去問では35回出題され、ほかに13問の解説で触れられています(2009年度〜2025年度)。

ITパスポートの頻出用語/テクノロジ系

別名:中央処理装置、プロセッサ

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背景

計算する回路と、次に何をするか指示する回路を別々に組んでいた時代は、違う仕事をさせるたびに機械の配線を組み替えなければならなかった。演算と制御を1つの装置にまとめ、やらせたい手順(プログラム)だけを記憶装置から読み込ませる造りにしたことで、同じハードウェアのまま別の仕事ができるようになった。パソコンを選ぶときのカタログの数値がこの装置の話であり、試験でも「数字の意味が読めるか」という形で問われる。

具体例

家電量販店のパソコンの仕様表にある「Core i7 2.5GHz 8コア」は、インテルのCPUが1秒間に25億回の周期で動作し、処理を担う中核を8つ持つことを示している。表計算と資料作成と会議アプリを同時に動かすような使い方では、クロック周波数よりコア数が効いてくる。

試験での引っ掛け

クロック周波数が高いほど必ず速い、とは限らない。コア数や1回の動作で処理できる量でも変わるので、数値1つで優劣を断定させる選択肢は誤り。またCPUは演算と制御を行う装置であって、データやプログラムを保存しておく記憶装置(メモリ・ストレージ)ではない。画像処理に特化したGPUとの役割の違いも問われる。

関連用語

出た過去問

問題文で直接問われたものと、解説の中で触れられたものが含まれます。

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では35回出題(2009年度〜2025年度)
  • 分野:テクノロジ系
  • クロック周波数が高いほど必ず速い、とは限らない。