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デュプレックスシステムとは?でゅぷれっくすしすてむ

デュプレックスシステムとは、同じ働きができる2系統を用意し、普段は主系(現用系)だけで業務を処理して、従系(待機系)は控えに回しておく構成。主系に障害が起きたら従系へ切り替えて処理を引き継ぐ。待機側を動かしたままにするホットスタンバイと、止めておくコールドスタンバイがある。

最終更新:2026-10-10

試験情報

ITパスポートの過去問では2回出題され、ほかに4問の解説で触れられています(2009年度〜2017年度)。

ITパスポートの頻出用語/テクノロジ系

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背景

1系統だけでは、機器が壊れた瞬間に業務が止まり、修理が終わるまで再開できない。かといって常時2系統をフルに動かすのは費用がかさむ。止まらないことと費用の折り合いを、待機のさせ方で調整できるようにしたのがこの構成である。試験では、同じ2系統でも狙いの違うデュアルシステムと並べ、どちらを選ぶべきかという形で問われる。

具体例

インターネットバンキングのように止められないシステムでは、待機側にも同じデータを流し続けて即座に切り替えられるホットスタンバイを採る。切り替えに時間をかけてよい業務なら、待機機を停止させておき、障害時に起動してプログラムとデータを載せるコールドスタンバイで費用を抑える。

試験での引っ掛け

デュアルシステムとの取り違えが定番で、2系統が同じ処理を同時に行って結果を突き合わせるのがデュアル、片方が処理し片方は控えるのがデュプレックスである。ホットとコールドの違いは待機側を動かしているかどうかで、切り替えの速さと維持費用が逆向きに動く点も押さえる。

関連用語

出た過去問

問題文で直接問われたものと、解説の中で触れられたものが含まれます。

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では2回出題(2009年度〜2017年度)
  • 分野:テクノロジ系
  • デュアルシステムとの取り違えが定番で、2系統が同じ処理を同時に行って結果を突き合わせるのがデュアル、片方が処理し片方は控えるのがデュプレックスである。