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デバイスドライバとは?でばいすどらいば

デバイスドライバとは、周辺機器ごとの扱い方をOSに教え、その機器を使えるようにする専用ソフトウェア。プリンタもスキャナも製品ごとに信号の送り方が違うため、OSが出す共通の指示をドライバがその機器向けの信号へ翻訳する。USB機器を挿すだけで使えるのは、この導入が自動で行われるプラグアンドプレイの働きによる。

最終更新:2026-10-10

試験情報

ITパスポートの過去問では9回出題され、ほかに1問の解説で触れられています(2011年度〜2019年度)。

ITパスポートの頻出用語/テクノロジ系

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背景

機器の制御をアプリごとに書いていた時代は、新型プリンタが1機種出るたびに業務ソフトを作り直す必要があり、機器も選べなかった。機器メーカーが自社製品用のドライバを配り、OSは共通の窓口だけを用意するという分担にしたことで、アプリは機器の違いを知らずに済むようになった。ITパスポートでは入出力デバイスの節に置かれ、「機器を買ってつなぐだけでは動かない」という利用者側の実感と結びつけて問われる。

具体例

総務が複合機を入れ替えると、キヤノンやリコーの製品サイトから該当機種・該当OS用のドライバを落として各席のPCに入れる作業が発生する。Windowsの端末とMacの端末では別のものが必要で、入れ忘れた席だけ印刷できないという形で効き目が分かる。

試験での引っ掛け

機器の内部に組み込まれたファームウェアとの取り違えが定番。ドライバは機器側ではなくパソコン(OS)側に置く仲介ソフトなので、機器が同じでもOSやその版が変われば別のものが要る。メーカーが対応ドライバの提供をやめた古い機器は、新しいOSでは使えなくなるという向きも押さえる。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では9回出題(2011年度〜2019年度)
  • 分野:テクノロジ系
  • 機器の内部に組み込まれたファームウェアとの取り違えが定番。