プラグインとは?
プラグインとは、既存のソフトウェアに後から機能を追加するために組み込む、追加プログラム。本体を作り直さなくても、必要な機能だけを追加・拡張できる。
ITパスポートの過去問では4回出題されています(2009年度〜2019年度)。
ぷらぐいん
プラグインの意味
既存のソフトウェアに後から機能を追加するために組み込む、追加プログラム。本体を作り直さなくても、必要な機能だけを追加・拡張できる。
プラグインの具体例
Webブラウザに広告ブロック機能を追加するプラグインを導入すると、ブラウザ本体を変更しなくても広告を非表示にする機能が使えるようになる。
プラグインは試験でどう引っ掛けられる?
目的は機能の追加であって、不具合を直すパッチや、本体そのものを新しくするバージョンアップとは別物。アドオンや拡張機能はほぼ同義語。本体側が受け入れる仕組みを備えていなければ組み込めない点も要点。
プラグインと関連する用語
プラグインが出た過去問
次のような特徴をもつソフトウェアを何と呼ぶか。(1) ブラウザなどのアプリケーションソフトウェアに組み込むことによって、アプリケーションソフトウェアの機能を拡張…
正解:プラグイン
要点:プラグインは本体と独立に追加・削除できる機能拡張部品
プラグインは、ブラウザなどのアプリケーションに後から組み込んで機能を追加する部品で、本体とは独立して導入・更新・削除ができる。本体を作り直さずに機能を拡張できる点が特徴である。パッチは不具合修正用の差分プログラム、マクロは操作手順をまとめて自動実行させるもの、スクリプトは簡易的なプログラムを指す。
出典:平成21年度 春期 ITパスポート試験 問60(IPA)周辺機器をPCに接続したとき,システムへのデバイスドライバの組込みや設定を自動的に行う機能はどれか。
正解:プラグアンドプレイ
要点:プラグアンドプレイは接続時にドライバを自動で組み込む
プラグアンドプレイは、周辺機器を接続した際にOSが機器を自動的に認識し、対応するデバイスドライバの組込みや必要な設定を自動で行う仕組みである。利用者が手作業でドライバを導入したり資源の割当てを設定したりする手間を省ける。名前の似たプラグインはアプリケーションに機能を追加する部品を指し、別の概念である。
出典:平成23年度 秋期 ITパスポート試験 問76(IPA)ホットプラグの説明として,適切なものはどれか。
正解:PCの電源を入れたままで周辺機器の着脱が行える機能のこと
要点:ホットプラグは電源を入れたまま機器を着脱できる
ホットプラグは、機器の電源を入れたまま周辺機器を抜き差しできる機能で、USBなどが対応している。稼働を止めずに接続を変更できるため利便性と可用性が高まる。プラグインやバスパワー、ベンチマークとは別の概念である。
出典:平成27年度 秋期 ITパスポート試験 問50(IPA)PCでWebサイトを閲覧しただけで、PCにウイルスなどを感染させる攻撃はどれか。
正解:ドライブバイダウンロード
要点:ドライブバイダウンロードは閲覧だけで感染させる
ドライブバイダウンロードは、細工されたWebページを表示しただけで、閲覧者の意図とは無関係に不正なプログラムが自動的にダウンロード・実行される攻撃である。ブラウザやプラグインの脆弱性が悪用されるため、ファイルを開くなどの操作をしていなくても感染し得る。修正プログラムの適用を怠らないことが基本的な防御になる。
出典:令和1年度 春期 ITパスポート試験 問69(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。