意匠権とは?いしょうけん
意匠権とは、物品の形状・模様・色彩など、視覚を通じて美感を起こさせる工業製品のデザインを保護する権利。登録によって発生する。近年は画面上の操作画像や建築物・内装も対象に含まれ、機器の操作画面の保護にも用いられる。
最終更新:2026-10-06
エンベデッドSPを最短で暗記・合格する →具体例
携帯機器の筐体形状に加え、操作パネルの表示レイアウトを意匠登録しておくことで、機能を真似た模倣品が外観まで似せてくることを防ぐ。技術で差が付きにくい製品ほど外観の保護が競争上の意味を持つ。
試験での引っ掛け
機能を実現するために必然的に決まる形状は登録できない点を落としやすい。また出願前に展示会で公開すると新規性を失うのが原則で、救済制度はあるが期間と手続の要件があることに注意する。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。