重複排除とは?じゅうふくはいじょ
重複排除とは、同一内容のブロックを検出し、実体を1つだけ保持して残りは参照で置き換えることで使用容量を削減する技術。世代が多く内容の似通ったバックアップで効果が大きく、数分の1から十分の1程度まで圧縮できることがある。
最終更新:2026-10-06
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日次フルバックアップを30世代保持する運用で、日々変わるのが全体の数パーセントなら、重複排除により実消費は数世代分に収まる。ハッシュ値でブロックの同一性を判定するため、判定用の索引をメモリに置く必要がある。
試験での引っ掛け
圧縮とは別物で、圧縮は1つのデータ内の冗長性を減らすのに対し、こちらはデータ間の同一性を利用する。またハッシュ計算と索引参照のCPU負荷がかかるため、本番DBの直下で使うと書込み性能を落とすことがある。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。