マスタデータとトランザクションデータとは?ますたでーたととらんざくしょんでーた
マスタデータとトランザクションデータとは、実体を性質で二分する見方。マスタは商品や顧客のように比較的静的で参照される側、トランザクションは受注や入出庫のように時点ごとに発生し蓄積される側。更新頻度・件数の伸び方・保存期間が大きく異なるため、物理設計の方針も分かれる。
最終更新:2026-10-06
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商品マスタは数万件で更新が稀なのでキャッシュしやすく、受注明細は年数億件に伸びるため日付での区分化とアーカイブが要る。集計はトランザクション側を軸に、マスタ側を結合して属性を補う形になる。
試験での引っ掛け
マスタの値をトランザクションが結合で参照するだけにすると、価格改定時に過去の受注金額まで変わってしまう。時点の値を残すべき項目は、トランザクション側へ「取引時点の単価」として複写しておく必要がある。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。