コネクションプールとは?こねくしょんぷーる
コネクションプールとは、あらかじめ確立したDB接続を保持しておき、アプリの要求に貸し出して返却させる仕組み。接続の生成・破棄は認証やメモリ確保を伴い重いため、これを避けて応答時間を縮める。同時接続数の上限を設ける流量制御の役割も兼ねる。
最終更新:2026-10-06
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1接続の確立に30ミリ秒かかる環境で、毎秒500件の短い問合せを処理すると接続処理だけでCPUが飽和する。プールを50本用意して使い回せば確立コストは初回だけになり、応答時間が数ミリ秒に収まる。プール枯渇時は待ち行列に並ばせる。
試験での引っ掛け
プールを大きくすれば速くなるとは限らない。DBのCPU数を超える同時実行はロック競合と文脈切替えを増やし、かえって遅くなる。また接続に紐づくトランザクションや一時表を返却前に片付けないと、次の借り手へ状態が漏れる。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。