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ファイアウォールとDMZとは?ふぁいあうぉーるとでぃーえむぜっと

ファイアウォールとDMZとは、送信元・宛先・ポート番号などの条件で通信の許可と遮断を判断する機器がファイアウォール、外部へ公開するサーバを内部網から切り離して置く区画がDMZである。公開サーバが侵害されても内部の資産へ直接到達させないという、境界防御の基本構成をなす。規則の妥当性は定期的な棚卸しで維持する。

最終更新:2026-10-06

試験情報

システム監査技術者試験の過去問では2回出題されています(2017年度〜2024年度)。

システム監査技術者試験の頻出用語/午前II

別名:ファイアウォール、DMZ

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背景

外部と内部を1本の線で分けるだけでは、公開しなければならないサーバの置き場が無い。内部に置けば侵入の踏み台となり、外部へ出せば自社では守れない。そこで内部とも外部とも異なる第三の区画を設け、そこへ入る通信と、そこから内部へ向かう通信を別々に制限する構成が定着した。侵害を前提に被害の広がりを区切るという発想の出発点でもある。

具体例

監査人はファイアウォールの規則一覧を出力し、送信元も宛先も全開放の規則が残っていないか、暫定で追加した規則に期限と再承認の記録があるかを一件ずつ確かめる。DMZの公開サーバから内部データベースへの経路も、必要なポートに限られているかを構成と実機の双方で検証する。

試験での引っ掛け

規則は上から順に評価され、最初に一致した時点で判定が確定するため、並び順が違えば意図しない許可が生まれる。また既定の動作が「明示的に許可した以外は遮断」になっているかが要点で、逆に設定されていれば規則の記述漏れがそのまま穴になる。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では2回出題(2017年度〜2024年度)
  • 分野:午前II
  • 規則は上から順に評価され、最初に一致した時点で判定が確定するため、並び順が違えば意図しない許可が生まれる。