リンクアグリゲーションとは?
リンクアグリゲーションとは、複数の物理ポートを束ねて1本の論理リンクとして扱う技術。帯域を増やしつつ、一部の物理リンクが切れても通信を継続できる冗長性を得られる。
システム監査技術者試験の過去問では1回出題されています。
りんくあぐりげーしょん
リンクアグリゲーションの意味
複数の物理ポートを束ねて1本の論理リンクとして扱う技術。帯域を増やしつつ、一部の物理リンクが切れても通信を継続できる冗長性を得られる。
リンクアグリゲーションの具体例
スイッチ間を4本のケーブルで接続し、1つの論理リンクとして構成する。
リンクアグリゲーションは試験でどう引っ掛けられる?
束ねた合計帯域を1つの通信が使えるわけではない。振り分けはフロー単位のため、単一セッションの速度は1リンク分に留まる。冗長化技術ではあるが、経路のループを防ぐSTPやポート間の負荷分散装置とは別物。
リンクアグリゲーションと関連する用語
リンクアグリゲーションが出た過去問
スイッチングハブ同士を接続する際に、複数のポートを束ねて一つの論理ポートとして扱う技術はどれか。
正解:リンクアグリゲーション
要点:リンクアグリゲーションは複数ポートを1本の論理リンクに束ねる
リンクアグリゲーションは、スイッチ間などの複数の物理ポートを束ねて一本の論理的なリンクとして扱う技術である。帯域を合算して広げられるうえ、束ねたうちの一本が切れても残りで通信が継続できるため、性能と可用性の両方を高める目的で使われる。
出典:令和5年度 秋期 システム監査技術者試験 am2 問22(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。