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NAT・NAPTとは?

NAT・NAPTとは、プライベートアドレスとグローバルアドレスを1対1で変換するのがNAT、ポート番号も併せて変換し複数の端末で1つのグローバルアドレスを共有するのがNAPT(IPマスカレード)。外部から内部へ直接到達できなくなるため、副次的に防御にもなる。

なっと・なぷと

システム監査技術者試験の頻出用語/午前II/別名:NAT、NAPT、NAT・NAPT(アドレス変換)、アドレス変換、NATとNAPT(IPマスカレード)、NATとNAPT、IPマスカレード


NAT・NAPTの意味

プライベートアドレスとグローバルアドレスを1対1で変換するのがNATポート番号も併せて変換し複数の端末で1つのグローバルアドレスを共有するのがNAPT(IPマスカレード)。外部から内部へ直接到達できなくなるため、副次的に防御にもなる。

NAT・NAPTの具体例

社内の200台がNAPTで1つのグローバルアドレスから通信する構成では、外部の記録に残る送信元が全員同じになる。監査で不正アクセスの発信元を特定するには、変換前後の対応を記録した変換ログを一定期間保存しているかを確かめる必要がある。

NAT・NAPTは試験でどう引っ掛けられる?

NAPTがあるからファイアウォールは不要、という説明は誤り。内部から張った通信の戻りは通るため、内部端末がマルウェアに感染して外部へ接続する動きは止められない。またログを残していないと、事後の追跡が不能になる。

NAT・NAPTと関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。