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既知の未知と未知の未知とは?きちのみちとみちのみち

既知の未知と未知の未知とは、特定できていて発生の有無だけが不確かなリスクを既知の未知、そもそも予見できない事象を未知の未知と呼ぶ。前者は個別に対応策と予備を用意して管理できるが、後者は個別対応ができないため、全体の予備として備えるほかない。

最終更新:2026-10-06

試験情報

応用情報技術者試験の頻出用語/マネジメント系

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具体例

「委託先の要員が1名離脱する」は既知の未知で、確率と影響から見積もった予備費300万円を割り当てる。一方、想定外の法改正や取引先の倒産といった未知の未知には、プロジェクト全体の予備として別枠の資金と権限を用意しておく。

試験での引っ掛け

未知の未知は「対策不要」ではない。個別の対応策は立てられなくても、全体の予備を確保する、意思決定を早める、段階的に投資する、といった備え方は可能である。

関連用語

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 分野:マネジメント系
  • 未知の未知は「対策不要」ではない。