ネットワーク性能測定と分析とは?ねっとわーくせいのうそくていとぶんせき
ネットワーク性能測定と分析とは、遅延・スループット・損失などを測り、どこが遅いかを切り分ける作業。pingで到達性とRTT、tracerouteで経路と各ホップの遅延、帯域測定ツールで実効スループット、パケットキャプチャで再送や待ち時間の内訳を確認し、原因区間を特定する。
最終更新:2026-10-06
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特定拠点だけ遅い場合、まずpingでRTTと損失を見て、tracerouteで遅延が跳ね上がるホップを探す。区間が絞れたらキャプチャで再送の多さを確認し、回線の輻輳か、アプリの往復回数過多かを判断してから対策を決める。
試験での引っ掛け
tracerouteの途中ホップの応答が遅い、あるいは応答しないことは、その区間の障害を意味しない。中継機器はICMP応答を低優先で処理するためであり、最終宛先までの往復時間で判断する必要がある。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。