CSMA/CDとCSMA/CAとは?
CSMA/CDとCSMA/CAとは、共有媒体で送信権を調停する方式。有線イーサネットで用いられたCSMA/CDは送信中に衝突を検知したら中断してランダム時間待って再送する。無線LANのCSMA/CAは衝突検知ができないため、送信前に一定時間待って衝突自体を避ける。
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CSMA/CDとCSMA/CAの意味
共有媒体で送信権を調停する方式。有線イーサネットで用いられたCSMA/CDは送信中に衝突を検知したら中断してランダム時間待って再送する。無線LANのCSMA/CAは衝突検知ができないため、送信前に一定時間待って衝突自体を避ける。
CSMA/CDとCSMA/CAの具体例
無線LANでは、電波の届く範囲が端末ごとに違い互いを検知できない隠れ端末問題が起きるため、送信要求と送信許可を交換するRTS/CTSで媒体の予約を行う。有線側はスイッチの普及で衝突ドメインが分かれ、全二重通信が標準になった。
CSMA/CDとCSMA/CAは試験でどう引っ掛けられる?
現在のスイッチングハブ環境ではポートごとに衝突ドメインが分かれるためCSMA/CDは実質的に働かない。CDは検知、CAは回避であり、無線で衝突検知ができないのは送信中に自局の電波で受信できないためである。
CSMA/CDとCSMA/CAと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。