デマンドページングとページフォールトとは?でまんどぺーじんぐとぺーじふぉーると
デマンドページングとページフォールトとは、プログラム全体を先に読まず、実際に参照されたページだけを必要になった時点で主記憶へ読み込む方式。未搭載ページを参照すると割込み(ページフォールト)が発生し、OSが補助記憶から読み込む。実効アクセス時間の計算問題で頻出。
最終更新:2026-10-06
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主記憶アクセス50ナノ秒、ページフォールト処理10ミリ秒、フォールト率0.001%なら実効時間は50ns×0.99999+10ms×0.00001=約150ns。わずかなフォールト率でも実効性能を3倍悪化させる、という感覚を持てるかが問われる。
試験での引っ掛け
ページフォールトは「エラー」ではなく正常な仕組みの一部。またフォールト率は極めて小さくても影響が大きく、主記憶とディスクの速度差が10万倍あることを踏まえないと計算を誤る。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。