FP3級暗記無料で始める

下記<資料>の甲土地の建築面積の最高限度を算出する基礎となる敷地面積として、正しいものはどれか。なお、記載のない事項については一切考慮しないこととする。

3級FP技能検定(ファイナンシャル・プランニング)2025年度 実技9/不動産 / 建築基準法(セットバック)

<資料> (図の構造:甲土地は幅員3mの市道の北側に接し、乙土地は同じ市道の南側に接している)    ┌──────────── 18m ────────────┐    │                   │    │      (甲土地)        │ 10m    │      180㎡         │    └───────────────────────────────┘  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━           幅員3m市道  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━    ┌───────────────────────────────┐    │      (乙土地)        │    └───────────────────────────────┘ ※甲土地・乙土地が面する道路は建築基準法第42条第2項に該当する道路で、甲土地・  乙土地はともにセットバックを要する。また、道路の中心線は現況道路の中心に位置す  るものとする。なお、特定行政庁が指定する幅員6m指定区域ではない。

選択肢

正解と解説

正解: 171㎡

幅員4m未満の道路(建築基準法42条2項道路)に接する敷地は、道路の中心線から水平距離2mまで後退(セットバック)する必要があり、後退部分は敷地面積に算入できません。本問は幅員3mで、道路の中心線は現況道路の中心にあり、向かい側の乙土地も後退します。したがって甲土地の後退幅は、中心線から2m−現況の半分1.5m=0.5mです。甲土地は間口18m・奥行10mなので、後退後の敷地面積は18m×(10m−0.5m)=18×9.5=171㎡。よって3が正解です。

この問題を解く(同じ分野をあと9問)

選択肢ごとの解説

出典:2025年度 3級FP技能検定(実技)問9(日本FP協会)

この問題に出た用語

同じ分野の他の問題

最終更新:2026-08-30/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。