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セットバックとは?せっとばっく

セットバックとは、幅員4m未満でも建築基準法上の道路とみなされる道(2項道路)に接する敷地で、建て替えのときに敷地を後退させること。原則として道路の中心線から2m下がった線が道路の境界とみなされ、後退部分は敷地面積に算入できない建蔽率容積率の計算から外れる)。

試験情報

3級FP技能検定(ファイナンシャル・プランニング)の過去問では2問の解説で触れられています(2024年度〜2025年度)。

3級FP技能検定(ファイナンシャル・プランニング)の頻出用語/不動産

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セットバックの具体例は?

幅3mの道に面した実家を建て替えるとき、中心線から2m下がる=自分の敷地を0.5m分道路として提供することになる。敷地100㎡のうち5㎡が使えなくなり、建てられる建物が少し小さくなる。向かい側の家も建て替えのときに下がるので、時間をかけて道幅が4mに広がっていく。

セットバックは試験でどう引っ掛けられる?

「後退部分も敷地面積に入る」は誤り。算入できないのが要点。また、道の反対側が川やがけの場合は、その側から一方的に4mを確保する(自分の側が4m分下がる)扱いになる。

セットバックと関連する用語は?

セットバックが出た過去問は?

最終更新:2026-08-30/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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