ドルコスト平均法により、1回当たり3万円の投資金額でYK株式会社の株式を下記<資料>に記載の株価で買い付けた場合の平均取得単価(株価)として、正しいものはどれか。なお、税金や手数料等については考慮しないこととする。
<資料>
│ 株価(1株当たり)
──────────┼────────────────────
第1回 │ 1,200円
第2回 │ 2,000円
第3回 │ 2,000円
第4回 │ 1,500円
選択肢
- ア1,500円
- イ1,600円
- ウ1,675円
正解と解説
正解:イ 1,600円
平均取得単価=投資金額の合計÷取得株数の合計です。まず各回の取得株数を出します。第1回は30,000÷1,200=25株、第2回は30,000÷2,000=15株、第3回も15株、第4回は30,000÷1,500=20株で、合計75株。投資金額は3万円×4回=120,000円。したがって120,000÷75=1,600円となり、2が正解です。毎回同じ金額を投じると、株価が安いときに多く、高いときに少なく買えるため、平均取得単価は株価の単純平均より低くなります。
選択肢ごとの解説
- ア1,500円は第4回の株価そのもの。平均取得単価は投資総額÷総株数で求める。
- イ正解。120,000円÷75株=1,600円。
- ウ1,675円は4回の株価の単純平均((1,200+2,000+2,000+1,500)÷4)。金額を一定にするドルコスト平均法では、これより低い単価になる。
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出典・参考
最終更新:2026-08-30/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。