父母のそれぞれから同一年中に暦年課税による贈与を受けた場合、贈与税額の計算上、贈与税の課税価格から基礎控除額として最高で( )を控除することができる。
選択肢
- ア80万円
- イ110万円
- ウ220万円
正解と解説
正解:イ 110万円
暦年課税の贈与税の基礎控除110万円は「もらった人1人あたり・1年あたり」の枠です。父から100万円、母から100万円をもらえば合計200万円が課税価格となり、そこから差し引けるのは110万円だけ。あげる人ごとに110万円ずつ引けるわけではありません。逆に、あげる人が何人いても1年間の合計が110万円以下なら贈与税はかからず、申告も不要です。人数分だけ非課税になると勘違いすると、申告漏れにつながるので注意しましょう。
選択肢ごとの解説
- ア誤り。基礎控除額は80万円ではありません。
- イ正しい。受贈者1人につき年間110万円が基礎控除額の上限です。
- ウ誤り。贈与者が2人だから110万円×2、とはなりません。
この問題に出た用語
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出典・参考
最終更新:2026-08-30/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。