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父母のそれぞれから同一年中に暦年課税による贈与を受けた場合、贈与税額の計算上、贈与税の課税価格から基礎控除額として最高で( )を控除することができる。

3級FP技能検定(ファイナンシャル・プランニング)2024年度 学科56/相続・事業承継 / 贈与税

選択肢

正解と解説

正解: 110万円

暦年課税贈与税の基礎控除110万円は「もらった人1人あたり・1年あたり」の枠です。父から100万円、母から100万円をもらえば合計200万円が課税価格となり、そこから差し引けるのは110万円だけ。あげる人ごとに110万円ずつ引けるわけではありません。逆に、あげる人が何人いても1年間の合計が110万円以下なら贈与税はかからず、申告も不要です。人数分だけ非課税になると勘違いすると、申告漏れにつながるので注意しましょう。

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選択肢ごとの解説

出典:2024年度 3級FP技能検定(学科)問56(日本FP協会)

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最終更新:2026-08-30/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。