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相続税額の計算上、遺産に係る基礎控除額は、「3,000万円+600万円×法定相続人の数」の算式により計算する。

3級FP技能検定(ファイナンシャル・プランニング)2024年度 学科29/相続・事業承継 / 相続税

選択肢

正解と解説

正解: 正しい(〇)

正しい記述です。相続税の基礎控除額は「3,000万円+600万円×法定相続人の数」で、遺産の総額がこの金額以下なら相続税はかからず、申告も原則不要です。たとえば妻と子2人の合計3人が相続人なら、3,000万円+600万円×3=4,800万円までは非課税です。2015年に「5,000万円+1,000万円×人数」から今の水準へ引き下げられ、課税される人が大きく増えました。人数には相続放棄した人も含め、養子は実子がいれば1人までしか数えません。

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出典:2024年度 3級FP技能検定(学科)問29(日本FP協会)

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最終更新:2026-08-30/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。