相続税額の計算上、遺産に係る基礎控除額は、「3,000万円+600万円×法定相続人の数」の算式により計算する。
選択肢
- ア正しい(〇)
- イ誤り(×)
正解と解説
正解:ア 正しい(〇)
正しい記述です。相続税の基礎控除額は「3,000万円+600万円×法定相続人の数」で、遺産の総額がこの金額以下なら相続税はかからず、申告も原則不要です。たとえば妻と子2人の合計3人が相続人なら、3,000万円+600万円×3=4,800万円までは非課税です。2015年に「5,000万円+1,000万円×人数」から今の水準へ引き下げられ、課税される人が大きく増えました。人数には相続放棄した人も含め、養子は実子がいれば1人までしか数えません。
この問題に出た用語
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出典・参考
最終更新:2026-08-30/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。