養子とは?ようし
養子縁組により法律上の子となった人で、実子と同じ相続権を持ちます。普通養子は実の親との親子関係が続くため、実親・養親の双方から相続できます。特別養子は実親との関係が終了するため、養親からのみ相続します。相続税の基礎控除などの人数計算では、養子の数に制限がかかります。
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妻の連れ子を夫が普通養子にした場合、その子は夫の相続人であると同時に、実父の相続人でもあります。一方、幼少期に特別養子縁組で迎えられた子は、育ての親だけの相続人となり、生みの親の相続には関わりません。
養子は試験でどう引っ掛けられる?
相続税の計算上、法定相続人の数に含められる普通養子は「実子がいれば1人まで、実子がいなければ2人まで」。ただしこれは税金の計算上の制限であって、民法上の相続人の地位や相続分が制限されるわけではありません。
養子と関連する用語は?
出典・参考
最終更新:2026-08-30/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。