FP3級暗記無料で始める

法定相続分とは?ほうていそうぞくぶん

法定相続分とは、民法が定める、各相続人の取り分の割合。①配偶者と子=1/2ずつ、②配偶者と直系尊属=配偶者2/3・直系尊属1/3、③配偶者と兄弟姉妹=配偶者3/4・兄弟姉妹1/4。同順位の人が複数いれば、その取り分を人数で均等に分けます。遺産分割協議で全員が合意すれば、この割合と違う分け方をしても構いません。

試験情報

3級FP技能検定(ファイナンシャル・プランニング)の過去問では7回出題され、ほかに2問の解説で触れられています(2024年度〜2026年度)。

3級FP技能検定(ファイナンシャル・プランニング)の頻出用語/相続・事業承継

FP3級を最短で暗記・合格する

法定相続分の具体例は?

遺産6,000万円、相続人が妻と子3人の場合。妻が1/2の3,000万円、子は残り3,000万円を3人で分けて1人1,000万円ずつが法定相続分です。実際には「妻が自宅、子は預金」のように合意で自由に決められます。

法定相続分は試験でどう引っ掛けられる?

「①1/2ずつ ②2/3 ③3/4」の3パターンを取り違えないこと。また、父母の一方だけが同じ兄弟姉妹(半血兄弟)の相続分は、父母双方が同じ兄弟姉妹の2分の1になります。

法定相続分と関連する用語は?

法定相続分が出た過去問は?

問題文で直接問われたものと、解説の中で触れられたものが含まれます。

最終更新:2026-08-30/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

FP3級を最短で暗記・合格する