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遺言とは?ゆいごん(いごん)

遺言とは、自分の死後の財産の分け方などを、法律の定める方式で書き残す意思表示。満15歳以上で意思能力があれば誰でも作成でき、いつでも自由に撤回・変更できます。方式は自筆証書・公正証書・秘密証書の3種類(普通方式)。方式を1つでも欠くと無効になる、形式に厳格な制度です。

試験情報

3級FP技能検定(ファイナンシャル・プランニング)の頻出用語/相続・事業承継

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遺言の具体例は?

子のいない夫婦で、夫が「全財産を妻に相続させる」と遺言を残すケース。遺言がなければ夫の兄弟姉妹も相続人となり、妻は彼らと遺産分割協議をしなければなりません。遺言があれば妻が確実に全財産を取得できます。

遺言は試験でどう引っ掛けられる?

夫婦や親子でも2人以上が同じ書面で作る共同遺言は無効です。また日付の新しい遺言が優先し、前の遺言と矛盾する部分だけが撤回されたものとみなされます(全部が無効になるのではありません)。

遺言と関連する用語は?

最終更新:2026-08-30/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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