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遺留分とは?いりゅうぶん

遺留分とは、一定の相続人に法律上保障された、最低限の取り分。遺言でも奪えません。遺留分の総額は、相続人が直系尊属のみの場合は遺産の1/3、それ以外の場合は1/2で、各人の遺留分はこれに法定相続分を掛けて求めます。兄弟姉妹には遺留分がありません

試験情報

3級FP技能検定(ファイナンシャル・プランニング)の過去問では1回出題されています。

3級FP技能検定(ファイナンシャル・プランニング)の頻出用語/相続・事業承継

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遺留分の具体例は?

遺産6,000万円、相続人が妻と子1人。「全財産を愛人に」という遺言があっても、遺留分の総額は1/2の3,000万円で、妻と子はそれぞれ法定相続分1/2を掛けた1,500万円ずつを取り戻せます。

遺留分は試験でどう引っ掛けられる?

「兄弟姉妹に遺留分はない」が最頻出。したがって子のいない夫婦では、「全財産を配偶者へ」の遺言を書けば夫の兄弟に何も渡さずに済みます。1/3になるのは「直系尊属だけが相続人」のときだけで、配偶者がいれば1/2です。

遺留分と関連する用語は?

遺留分が出た過去問は?

最終更新:2026-08-30/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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