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アップデート・アップグレードとは?あっぷでーと・あっぷぐれーど

アップデート・アップグレードとは、どちらもソフトウェアを新しい状態にする作業だが、規模が違う。アップデートは同じバージョン系列のまま不具合の修正やセキュリティ対処を当てる小規模な更新、アップグレードは機能追加や大幅な性能向上を伴い、バージョン自体が上がる更新を指すことが多い。

最終更新:2026-10-06

試験情報

ITサービスマネージャ試験の過去問では1回出題され、ほかに1問の解説で触れられています(2023年度〜2024年度)。

ITサービスマネージャ試験の頻出用語/午前II

別名:update / upgrade、アップデート、アップグレード

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背景

更新をひとくくりに扱うと、数分で当たる修正パッチと、互換性検証や利用部門への再教育が要る版数変更が、同じ手続きに乗ってしまう。前者に必要なのは迅速さ、後者に必要なのは事前検証と後退計画である。この性質の違いを言い分けるために語が使い分けられ、リリース管理でも標準変更と通常変更のように扱いを分ける根拠になる。

具体例

MicrosoftのWindowsでは、毎月の品質更新プログラムが不具合とセキュリティを直すアップデート、年次の機能更新プログラムが版数の上がるアップグレードにあたる。前者は定例の枠で自動配布し、後者は互換性検証と利用部門への告知を経て計画的に展開する。

試験での引っ掛け

両者は厳密に定義が分かれた用語ではなく、製品や文脈で呼び方が入れ替わることもある。試験で問われるのは「小規模な修正」と「大規模な機能向上」というニュアンスの差であり、無償か有償か、自動配布か手動かで区別するものではない。

関連用語

出た過去問

問題文で直接問われたものと、解説の中で触れられたものが含まれます。

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では1回出題(2023年度〜2024年度)
  • 分野:午前II
  • 両者は厳密に定義が分かれた用語ではなく、製品や文脈で呼び方が入れ替わることもある。