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添付ファイルとは?てんぷふぁいる

添付ファイルとは、電子メールの本文とは別に、文書や画像などのファイルを同じメールへ載せて送る仕組み。文字しか運べない仕組みの上に符号化して載せているため、実行形式や圧縮ファイルまで運べてしまい、マルウェアの主要な侵入経路になっている。受け取った文書に記入して返す場面の操作手順も出題される。

最終更新:2026-10-06

試験情報

情報セキュリティマネジメント試験の過去問では2回出題され、ほかに1問の解説で触れられています(2018年度〜2023年度)。

情報セキュリティマネジメント試験の頻出用語/テクノロジ系

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背景

電子メールはもともと文字のやり取りを運ぶ仕組みで、ファイルを送ることは想定されていなかった。そこへMIMEという規格でファイルを文字列に符号化して載せる方法が加わり、業務の受け渡しが一気にメール中心になった。しかし「開くと動くもの」まで運べるうえ、宛先の入力ミスがそのまま外部への送信になる。sgでは、感染と誤送信という二つの事故がどちらもここを起点に起きる前提で問われる。

具体例

取引先へ見積書を送るときは、宛先を入力する前にファイルを添付して誤送信を防ぎ、機密度が高い資料はメールに付けず、BoxやGoogleドライブなど社内で認められた共有サービスのリンクで渡す運用にする。記入を求められた文書を返すときは、PCへ保存して記入・保存し直したものを返信メールへ添付し直す。

試験での引っ掛け

「添付ファイルを保存してから、返信の本文に回答を書く」手順は誤り。指示が「文書に記入して添付し直す」なら、本文へ書き写すのは指示から外れる。記入せずに保存しただけのファイルを送り返す選択肢も定番の誤りである。また拡張子の表示を切っていると、二重拡張子の実行ファイルを文書と見誤りやすい点も押さえる。

関連用語

出た過去問

問題文で直接問われたものと、解説の中で触れられたものが含まれます。

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では2回出題(2018年度〜2023年度)
  • 分野:テクノロジ系
  • 「添付ファイルを保存してから、返信の本文に回答を書く」手順は誤り。