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VPNとは?ブイピーエヌ

VPNとは、インターネットなどの共用回線の上に暗号化した通路を作り、専用線のように安全にやり取りする仕組み。安価だが公衆回線を通るインターネットVPNと、通信事業者の閉域網を使い品質と安全性が高いIP-VPNに大別され、両者の比較が問われる。

最終更新:2026-10-06

試験情報

情報セキュリティマネジメント試験の過去問では1回出題され、ほかに1問の解説で触れられています(2017年度〜2023年度)。

情報セキュリティマネジメント試験の頻出用語/全分野

別名:Virtual Private Network、仮想プライベートネットワーク、VPN(IPsecとSSL-VPN)、IPsecとSSL-VPN、SSL-VPN、VPN(IPsec・SSL-VPN)、IPsec・SSL-VPN

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背景

拠点間や在宅から社内システムへつなぐのに専用線を引けば費用が跳ね上がり、そのままインターネットへ流せば盗聴も改ざんもされうる。安い回線を使いながら暗号化で守るという折衷案がこれにあたる。テレワークの拡大で利用が一気に広がった結果、いまは接続の入口になる装置の脆弱性が侵入経路として狙われ、更新管理が運用の要点になっている。

具体例

在宅勤務の社員が貸与PCの接続ソフトから社内ネットワークへつなぐ使い方が代表例で、拠点の多い企業は本社と支店をIP-VPNで結ぶ。近年は接続装置への修正プログラムの適用状況が、委託先へ送るチェックシートの確認項目にも入るようになった。

試験での引っ掛け

「VPNでつないだから安全」ではない。守られるのは通信の経路だけで、接続してきた端末が感染していれば社内へそのまま持ち込まれる。インターネットVPNは低コストだが、閉域網を使うIP-VPNより品質・安全性の面で劣るとされる対比も押さえる。

関連用語

出た過去問

問題文で直接問われたものと、解説の中で触れられたものが含まれます。

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では1回出題(2017年度〜2023年度)
  • 分野:全分野
  • 「VPNでつないだから安全」ではない。