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HTTPSとは?エイチティーティーピーエス

HTTPSとは、HTTPの通信をTLSで暗号化して行う方式。経路上での盗聴と改ざんを防ぎ、サーバ証明書によって接続先が名乗ったドメインの持ち主であることを確かめる。使うポートは80番ではなく443番で、現在は個人情報を扱わないサイトも含めて標準的な形になっている。

最終更新:2026-10-06

試験情報

情報セキュリティマネジメント試験の過去問では4回出題されています(2016年度〜2025年度)。

情報セキュリティマネジメント試験の頻出用語/全分野

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背景

初期のWebは、やり取りが途中の経路をそのまま流れていた。公衆無線LANでも社内LANでも、同じ経路上にいる者が内容を読める状態で、ログインのIDとパスワードすら例外ではない。決済や会員制サービスが当たり前になるにつれ、経路の暗号化は例外ではなく前提になった。ブラウザが保護されていない接続へ警告を出すようになったことで、常時HTTPS化が実務上の標準として定着している。

具体例

ネットバンキングや通販サイトはもちろん、公開情報しか載せていない企業サイトでもHTTPS化が標準になった。無料で証明書を発行するLet's Encryptの普及が、この移行を大きく後押ししている。

試験での引っ掛け

鍵マークが示すのは、通信経路が暗号化されていることと、接続先ドメインの証明書があることだけ。そのサイトが信用できる相手であることは示さない。フィッシングサイトも証明書を取得してHTTPS化できる。またサーバへ保存された後のデータの保護や、Webアプリケーションの脆弱性への対策とも別の話である。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では4回出題(2016年度〜2025年度)
  • 分野:全分野
  • 鍵マークが示すのは、通信経路が暗号化されていることと、接続先ドメインの証明書があることだけ。