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IT資産管理(ソフトウェア資産管理)とは?あいてぃしさんかんり

IT資産管理(ソフトウェア資産管理)とは、組織が持つPC・スマートフォン・サーバとソフトウェアのライセンスを、調達から廃棄まで一件ずつ把握し続ける活動。ソフトウェア資産管理では、保有ライセンス数と実際の導入数の一致に加え、版とサポート期限の把握までを含む。脆弱性対応を成り立たせる前提になる。

最終更新:2026-10-06

試験情報

情報セキュリティマネジメント試験の過去問では2回出題されています(2018年度〜2022年度)。

情報セキュリティマネジメント試験の頻出用語/テクノロジ系

別名:IT資産管理

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背景

修正プログラムの適用を指示しても、どの端末に何が入っているか分からなければ、指示は把握できている範囲にしか効かない。台帳に載っていない端末は更新されないまま社内網につながり続ける。加えてライセンス違反は監査で費用の追徴につながる。守りと契約の両面から、機器と権利を数える運用が欠かせなくなった。

具体例

一般社団法人ソフトウェア協会はソフトウェア資産管理の評価基準を公開し、SAMコンサルタントの認定も行っている。実務では半期ごとに台帳と実機を突き合わせる棚卸しを行い、返却されていない貸与PCや、許可していない無償ソフトの導入を洗い出す。

試験での引っ掛け

ライセンスの本数合わせだけがソフトウェア資産管理ではなく、版・サポート期限・設置場所の把握を含む。また情報資産台帳が「守るべき情報」を分類するのに対し、こちらは「保有する機器とライセンス」を数えるものであり、対象が違う点で混同を誘われる。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では2回出題(2018年度〜2022年度)
  • 分野:テクノロジ系
  • ライセンスの本数合わせだけがソフトウェア資産管理ではなく、版・サポート期限・設置場所の把握を含む。