JVNとは?
JVNとは、JPCERT/CCとIPAが共同で運営する、日本国内で使われるソフトウェア等の脆弱性対策情報を公表するポータルサイト。製品開発者と協調して脆弱性情報を公開する。
情報セキュリティマネジメント試験の過去問では2回出題されています(2016年度〜2017年度)。
じぇいぶいえぬ
JVNの意味
JPCERT/CCとIPAが共同で運営する、日本国内で使われるソフトウェア等の脆弱性対策情報を公表するポータルサイト。製品開発者と協調して脆弱性情報を公開する。
JVNの具体例
自社が利用しているソフトウェアに脆弱性が見つかった場合、システム管理者はJVNで公開される脆弱性対策情報を確認し、修正パッチの適用要否を判断する。
JVNは試験でどう引っ掛けられる?
JVNは脆弱性対策情報を公表するポータルであって、届出の受付窓口ではない(受付はIPA)。また蓄積・検索用のデータベースであるJVN iPediaとも役割が分かれており、名前が近いので取り違えやすい。
JVNと関連する用語
JVNが出た過去問
JVN(Japan Vulnerability Notes)はどれか。
正解:脆弱性対策情報などを提供するポータルサイト
要点:JVNは脆弱性対策情報を公開する国内ポータルサイト
JVNはJPCERT/CCとIPAが共同運営する脆弱性対策情報のポータルサイトで、届出のあった脆弱性とその対策情報を「JVN#」や「JVNVU#」といった番号を付けて公開している。利用者は製品名から自分に関係する脆弱性を検索し、対策の適用状況を判断できる。脆弱性そのものの識別子であるCVEや、深刻度の評価手法であるCVSSとは役割が異なる。
出典:平成28年度 秋期 情報セキュリティマネジメント試験 午前 問4(IPA)情報セキュリティ管理を行う上での情報の収集源の一つとしてJVNが挙げられる。JVNが主として提供する情報はどれか。
正解:ソフトウェアなどの脆弱性関連情報や対策情報
要点:JVNは脆弱性情報と対策情報を公開する国内ポータル
JVN(Japan Vulnerability Notes)は、JPCERT/CCとIPAが共同で運営する脆弱性対策情報ポータルで、国内外のソフトウェア製品の脆弱性情報と、その影響範囲・対策方法を公開している。脆弱性の届出受付から製品開発者との調整を経て公表される仕組みになっている。
出典:平成29年度 春期 情報セキュリティマネジメント試験 午前 問12(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。