データ型(DB)とは?データがた
データ型(DB)とは、テーブルの各列に格納できる値の種類と形式をあらかじめ宣言する仕組み。整数型・文字列型・日付型などを列ごとに定めることで、想定外の値の混入を入口で防ぎ、比較・並べ替え・集計が正しい意味で行えるようにする。
最終更新:2026-10-06
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台帳を表計算で作ると、同じ列に「192.168.1.1」「192.168.1.0/24」「未定」が並び、並べ替えても意味のある順にならず、範囲での絞り込みもできない。型を宣言しておけば入力の時点で弾け、問い合わせが成立する。構成管理や監視のデータを機械で扱う前提を作るのが型の役割であり、運用が始まってから直すほど移行の手間が大きくなる。
具体例
アドレス管理の台帳をデータベースで持つとき、アドレスを文字列型にすると「10.0.0.9」と「10.0.0.10」が辞書順に並び、サブネットでの絞り込みもできない。アドレス専用の型を備える製品ならば、包含関係や重複を問い合わせで判定できる。
試験での引っ掛け
数字に見えても計算しない項目は文字列型が適切になる場合がある。電話番号や郵便番号は先頭の0が落ちるためで、VLAN IDや機器の管理番号も同じ扱いになりやすい。逆に日付を文字列で持つと、期間での絞り込みと大小比較が表記のゆれで壊れる。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。